「(股の間を)見てください~」という声掛けがあり、
何が起こったのか解らずに覗き込むと、そこには小さーーーな生き物が…!
あ…あ…も、もしかして…うまっうまっうまっ…うまれ…
うわあああああああああああああああ産まれたぞーーーっ!!この世に息子氏が産まれたぞーーーうわあああああああああっっっ!!

この10ヶ月間、姿を見る事は出来なかったけれど確実に1番近くに居た息子氏と念願の初対面………な、何か!!何か恥ずかしい!!照れり!!

しばらくすると想像よりもずっとか細い「ホヒャ~…」っという、体に見合った小さな産声に、思わず「ギャハーw」と、産後初笑い(先生めっちゃ引いてた)(ごめん)(ホヒャーって)

その頃、旦那氏は先生の指導のもと、へその緒をチョッキン☆
後程旦那氏に感想を聞いたら、「(へその緒が)モツみたいだった」って言ってて笑うw
確かに…なんか薄らぼんやりそんな感じだった気がする…(眼鏡してなかったからほぼ見えんかったけど折角こんな機会だから自分のモツ(?)をしっかり見とくべきだったかな…)

その後、私はお股の処置、旦那氏は写真撮影、と役割分担。
このご時勢、出産に付き添えるだけでも有難いのに、出産という貴重な写真を残せるなんてなんて有難い事なんだろう(産後ハイで詳細はきっと覚えられないだろうし)と、思いながら
頭上に配置された「息子氏がどんな処置を受けているのか見られるモニター」に釘付け!

テキパキと処置されているのをモニターで確認しながら、
自分から生命が出てきた不思議を噛み締めつつ、本当に産んだんだなぁ…とドップリと余韻に浸りまくる。
息子氏が出てくるまで、1.5いきみ。
所要時間は10分位(体感)。
本当にあっという間の出来事で頭は「???」状態だけど、
何かすごい事をやりきった達成感みたいなものは確かにそこにあった。

様々な処置を終えて、ついに…ついに!息子氏とちゃんとご対面~~~!!!
「元気な男の子ですよ~」と、胸元に乗せられた息子氏は本当にちみっちゃくて弱々しくて…!
顔を見た瞬間、………ドッッッシャーーーッッッ!!!っと涙がブワワワワ!!!
出産の時よりも思いっ切りきちゃない顔で泣いた…先生も「いや、このタイミングで泣くんかい」みたいな顔してた…だってだってウッウ…

むくみまくってパツンパツンの超黒目がちで、息子氏宇宙人みたいだったー!笑
だけど、こう何とも言えぬ「守らねば!」みたいな何だかそんな気持ちになるのね、ムフフ。

約10ヶ月間もきっと居心地はあんまりよくなかっただろうけど、スクスクと大きく育ってくれて、とにかく何より無事にスポンっと産まれて来てくれて、本当に大大大感謝!息子氏とーーーっても有難う!!!

そして、まさかの出来事にも(出産はまさかの連続だけど)冷静に対応してくれた旦那氏、本当にとっても心強かった…本当に有難う…!
もしも1人(平日で旦那氏が仕事)だったりなんかしたら盛大にパニックになって今頃どうなっていたか…いやぁ心から感謝でいっぱいです…!!!